240件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号

現在、健診機関や日曜健診、総合健診にて20代及び30代の方に対しても、特定健診をはじめ乳がん検診子宮頸がん検診胃部及び胸部X線検査等を行っていますので、こうした勧奨を行いながら、積極的な受診を呼びかけてまいりたいと思います。 ○議長(中西伸之)  林議員。 ◆14番(林秀明)  確かに、予防や健診は大切だと私も思います。しかし、最近は各自治体がこの事業に積極的に取り組まれています。

津久見市議会 2022-09-05 令和 4年第 3回定例会(第1号 9月 5日)

において、個人番号カードでの印鑑登録証明書交付時に本人確認を行うための備品購入費医療的ケア児者が災害による停電等においても生命安全確保を図るため、非常用発電装置等を購入した際に助成を行う医療的ケア児者常用電源購入支援事業費助成金厚生労働省事務連絡等に基づき、新型コロナウイルスオミクロン株対応ワクチン接種を開始することを想定し、迅速に対応するための接種対策事業費及び接種体制確保事業費の増額、子宮頸

大分市議会 2022-06-22 令和 4年厚生常任委員会( 6月22日)

○白石健康課長兼中央保健センター所長   がん検診は二十歳から子宮頸がん、30歳からは乳がん検診を行っております。二十歳の方に関しましては、クーポンを配布して受診率向上を図っております。乳がんに関しましては、国は40歳からという規定がありますので、40歳の方にクーポンを発行して受診勧奨をしております。 ○足立委員長   ほかにありませんか。

大分市議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第6号 3月18日)

子宮頸がんワクチンに至っては、スタートして二、三か月で1回、推奨をストップしました。将来的にわたってはやっぱり分からない部分もあるからこそ親御さんは不安になるんだろうと思います。だからこそ、なぜワクチンが、5歳から11歳の小児ワクチン努力義務ではないのかということを強くメッセージとして発信していただいて、その上で親御さんに判断をしていただくということが大事なんだろうと思います。  

大分市議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第4号12月 8日)

次に、子宮頸がん予防ワクチン接種についてお伺いいたします。  令和2年6月議会で質問させていただき、その後、対象者へのお知らせを送付していただき、大変にありがとうございます。  その後、厚労省では、子宮頸がんの主因となるヒトパピローマウイルス感染を防ぐワクチン接種について、専門部会検討を重ね、本年11月12日に接種を国が促す積極的勧奨の再開を決定いたしました。  

臼杵市議会 2021-12-08 12月08日-03号

(2) 子宮頸がんワクチン接種勧奨について     ① 厚生労働省子宮頸がんワクチン接種勧奨を来年度から再開することを決めたが、今後の市の対応について伺う。   2 「臼杵市みんなで取り組む認知症条例」の周知具体化について    (1) 条例目的や理念の周知について     ① 条例文をわかりやすく解説する「逐条解説」が必要と考えるが如何か。     

中津市議会 2021-12-07 12月07日-03号

無料検査の実態と拡充市内農林水産業従事者への支援   4.国保税負担軽減     ①不納欠損合計額(5年間)と未収額(10月末まで)について     ②税率の引下げの検討  1番 小住 利子   1.不妊治療、不育症について     ①不妊治療助成制度拡充内容治療を受けている件数(一昨年からの推移)     ②今後の不妊治療取組み     ③不育症への対応支援及び今後の取組み   2.子宮頸

津久見市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回定例会(第3号 9月15日)

その上でこの新型コロナウイルスワクチン以外も毎年行われているインフルエンザワクチン予防接種や65歳以上の高齢者が5年ごとに接種を推奨されている高齢者肺炎球菌ワクチン、あるいは、今国のほうで議論が起きている若い女性に対する子宮頸がんワクチンなど、様々な予防接種があります。それらのコロナワクチン以外の予防接種などはどうなるのかを伺います。  

中津市議会 2021-03-02 03月02日-03号

令和3年度新規事業として、公民館などで行う、地域巡回乳がん検診子宮頸がん検診大腸がん検診について、来所、電話予約に加え、インターネットでの予約受付体制をつくります。 また、特定健診受診者に、受診した日の翌年に受診勧奨メールを配信し、健診情報をお知らせします。受診忘れ防止、定期的な受診につなげることで、受診率向上を図ってまいりたいと考えています。以上です。

大分市議会 2020-12-09 令和 2年厚生常任委員会(12月 9日)

子宮頸がん予防目的とするHPVワクチンにつきましては、平成25年4月1日に、予防接種法に基づく定期接種として、小学校6年生から高校1年生相当年齢女子対象として開始されましたが、接種後に体の痛みなどの重い症状を訴える人が相次ぎ、国は平成25年6月14日に接種積極的勧奨を中止しました。

大分市議会 2020-12-09 令和 2年厚生常任委員会(12月 9日)

子宮頸がん予防目的とするHPVワクチンにつきましては、平成25年4月1日に、予防接種法に基づく定期接種として、小学校6年生から高校1年生相当年齢女子対象として開始されましたが、接種後に体の痛みなどの重い症状を訴える人が相次ぎ、国は平成25年6月14日に接種積極的勧奨を中止しました。

中津市議会 2020-09-10 09月10日-04号

「いのちを守る」がん対策の推進について     ①胃がんリスク乳がん子宮頸がん検診率推移は     ②子宮頸がんワクチン接種現状は     ③市における、子宮頸がんワクチン接種の正しい情報周知考えは     ④がん拠点病院としての取り組み     ⑤今後の補整具等購入費用助成考えは   2.人と動物の共生について     ①犬、猫の殺処分現状と、殺処分を減らすための対応は     

別府市議会 2020-06-24 令和 2年第2回定例会(第5号 6月24日)

その次の子宮頸がんワクチン質問でございます。ちょっとお話をさせていただきたいと思います。子宮頸がんにつきましては、年間約1万人の女性子宮頸がんにかかり、3,000人弱もの女性が亡くなっております。子育て中の女性が罹患し、幼い子どもを残して亡くなってしまうといったケースが多いことから、「マザーキラー」とも呼ばれている怖い病気でございます。